生駒市議会 2022-09-26 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年09月26日
1361 ◯甫田和佳子防災安全課長 原則同じような内容を伝わるようにはしているんですけれども、コロナではない時期というのは対面で、お借りしている会場、学校等の体育館等に仮設で横断歩道とか信号とかを設置して、子どもたち一人一人に実際にその会場につくった横断歩道等を歩いて渡っていただいて指導するというふうな形をとっています。
1361 ◯甫田和佳子防災安全課長 原則同じような内容を伝わるようにはしているんですけれども、コロナではない時期というのは対面で、お借りしている会場、学校等の体育館等に仮設で横断歩道とか信号とかを設置して、子どもたち一人一人に実際にその会場につくった横断歩道等を歩いて渡っていただいて指導するというふうな形をとっています。
また、案内板や休憩施設、周遊歩道等の整備や安全性の確保などにより多くの人々が訪れ、眺望景観が楽しめるような空間整備を行い、視点場として大池周辺の魅力の向上を図る。 さらに、地域住民が池畔の草地やため池の管理を実施するための技術的な支援や経費の一部補助を行うための制度の創設を検討するなどの記載もされています。
全てグリーンベルト、それから横断歩道等の塗り直しということも含めて、計画を立てて実施しておるところですけれども、本年度中に全て実施できるとは限りませんでして、昨年、それから本年度、来年度に向けて実施、完成させるというような手はずになっております。 以上です。 ○議長(吉村裕之君) 岡本議員! ○11番(岡本晃隆君) ありがとうございます。
令和3年にこの省令が改正され、歩道等に関する道路移動等円滑化基準の適合対象が歩道等のほか、自転車歩行者専用道路及び歩行者専用道路に拡大されたことから、本町においても、自転車歩行者専用道路等の整備等を進めるため、所要の改正を行うものございます。
また、私がさきの9月定例会において一般質問させていただいた駅周辺の歩道等のバリアフリーについても、同様に建設部や危機管理課ではなく、バリアフリーというだけで福祉部局の案件となってしまっています。一方で、一般市民が日常に利用する単なる生活道路の安全対策となれば、それは建設部局が請け負う形となっております。
188 ◯澤井宏保危機管理監 市の交通安全指導員による市内の高校周辺での立しょう活動、自転車通学の高校生に対する自転車の運転マナーの指導のほか、ボランティアを含めまして、朝夕を中心とした各所の横断歩道等での立しょう、旗持ちというような形での見守り活動を実施しております。
それでしたら、国道を終わりまして、市道におきましても、これもよくお聞きします段差解消、それと点字ブロックなど整備項目、これも上げられておりますけれども、これについては整備があまり進んでないようにも思いますけれども、歩道等の段差解消が急務ではないかと考えますけれども、例えば1つの路線全体ではなく、一部の危険箇所などを部分的に改修するといった対応はできないんでしょうか、その辺りを聞かせてください。
委員より、横断歩道等の路面標示について、運転者に対して、より一層の注意喚起となる方策を検討されたいとの意見がありましたので、申し添えておきます。 次に、地方創生事業費についてであります。
横断歩道は奈良県公安委員会が規定に基づいて塗るということで、勝手に町が作業できないという、そういう矛盾がございまして、私担当に提案しておりますのは県から普通交付税のような仕組みで、広陵町内の横断歩道等については、県から費用を頂いて町が塗るというような仕組みをつくってもらえないか。
そして、民間でも、横断歩道等における歩車道境界部の段差解消、段差ゼロセンチメートルを図ることを目的としたユニバーサルデザイン歩車道境界乗り入れブロックなども販売され、他の自治体の公共事業に採用されています。このブロックは、スリット形状を用いて視覚障害者の目印の役割を果たしているとのことです。 また、住民参加型で社会課題を解決するリビングラボが自治体で浸透してきています。
また、横断歩道等については、安全安心課のほうで、一括して対応していただいているので、そちらのほうで対応してもらえるのかなとは思うんですけど。 ○議長(奥本隆一君) 林田危機管理監! ○危機管理監兼生活部長(林田哲男君) 以前、ここ信号とかの要望が挙がったときに、警察立ち会いのもと、現調させていただいたんです。
自転車は、身近な移動手段であるゆえ車両という認識が薄く、歩道等において自転車関係法令を遵守せず、歩行者に危害を及ぼすおそれがある自転車の利用が増加しています。 そこで、自転車保険の加入は、個人が加入すべきでありますけれども、自転車の事故でも多額の損害賠償が生じるケースがあります。
しかし、阪奈道路から旧県総合医療センターまで全線にわたり歩道等は整備をされておらず、歩行者と車両を物理的に分離もできておりません。そして、下り坂となっており、かつほぼ直線に近い形状の道路であります。また、特に一方通行規制の時間帯は対向車もないために、スピードを上げて通行する車両が見受けられます。万が一通学途上の小学生と接触をすれば、大変な事故に発展をしかねないのではないでしょうか。
橿原高校前交差点から新沢千塚古墳群公園に至る区間においては、道路北側には歩道はありますが、幅員が1メートルから1.5メートルと狭く、南側は歩道がない状況であることから、以前から歩道等の整備を県に要望しているところでございます。 このことに対しまして、橿原高校前交差点から新沢千塚古墳群公園までの約560メートルの区間について、北側の歩道を2.5メートルに拡幅する計画を奈良県が進めております。
桜井市ではその事故を受け、大三輪中学校、三輪小学校、初瀬小学校のブロック塀、市役所本庁舎北側の歩道等に面するブロック塀が撤去され、子どもたちの安全確保が行われました。 市長並びに教育長におかれましては、桜井市の子どもたちの命を守る取り組みとして非常に素早い対応をされ、また、緊急措置として、とりあえず現行の予算を活用し、危険箇所の除去を決断されたことは大変よかったと思います。
それと、緊急輸送用道路の安全確保に対して、歩道等のことでございます。こちらは、国土強靭化計画というのが国のほうで定められております。そういったところを踏まえながら、どのようにしていったらいいのか、県の御意見も頂戴して、また考えていきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○議長(堀川季延君) ほかに質疑ありませんか。 14番、青木君!
あと、工期として6月までということなんですけど、その歩道等の工事も全て6月には終わっているということなんでしょうか。 105 ◯山田耕三委員長 松本センター副所長。
250 ◯小紫雅史市長 地域によって、比較的歩道が整備されてたりですとか、比較的通学路の安全性が高い地域と、歩道等があんまりないねというようなことで、若干その辺、より一層気をつけなきゃいけないなというような、そういう地域差は、これは若干あるとは思います。
だから、してくれるということは、めったにとまらないというのか、これ、とまらないと、資料を出していますけれども、横断歩道等における歩行者等の優先、「等」というのは、これ自転車も含むということです。第38条、車両等は云々とある中で絵も描いているわけです。当然わかると思うんですけれども、これ罰則、懲役があるわけですね。懲役というのは、これ、実刑というのか、なればね。そこへ反則金、書いてますね。